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リング ネックレス アクセサリー パール IDペンダント
リングメイン画像2
タイトル/テキスト2

色はもちろん、カッティングやデザインにより様々な表情を見せるカラーストーン。
お探しの宝石がございましたら、店頭にて是非お手に取ってご高覧ください。

●画像をクリックすると、詳細をご覧いただくことができます。
サンゴのデザインリング ピンクトパーズ画像link イエローダイヤ画像link
ルビー画像 ブラウンダイヤ画像link インペリアルトパーズ画像link
ヒスイ画像link サファイヤ画像link ブラックオパール画像link

ピンクトパーズ画像1
●ピンクトパーズ
黄色い石の代表格であるトパーズ、実は様々な色を持つ宝石です。透明度が高く、大粒でやわらかみのある色調、照り返しが特徴のピンクトパーズは希少で、同じピンク色のダイヤモンドやサファイヤに比べると価格も抑えられ、シェリー酒色をしたインペリアルトパーズと共にお勧めしたい逸品です。
余談ですが、一般に多く知られている褐色を帯びた黄色の透明石は黄水晶(QUARTZ)であることが多く、鑑別上はトパーズ(TOPAZ)と区別されます。

●インペリアルピンクトパーズ (ペアシェイプミックスカット)
●Size of Stone:15.13×6.84×5.13mm.
ピンクトパーズ画像2

●Diamond & Spphire

センターは希少なクッションカットの大粒ダイヤモンド。クッションカットは丸みを帯びた角形です。
輝度高く良質のブルーサファイヤをスッキリと横一列に配置しました。

●宝石のカット/シェイプ/プロポーションについて
イエローダイヤ画像2
イエローダイヤ画像1
RING/リング(オリジナル製作品)

Stone:
Diamond/ダイヤモンド センター:
1.208ct.(クッションカット/ベリーライトイエロー)
サイド:0.48ct.
Blue Sapphire/ブルーサファイヤ:
1.28ct.(プリンセスカット)
Metal:Pt.900/プラチナ

●非加熱のルビー

ルビーとサファイヤは色の違う同種の宝石。赤色はルビー、それ以外の色ははすべてサファイヤです。
ピンクはお馴染みピンクサファイヤ、琥珀色をしたゴールデンサファイヤ、青いサファイヤは代表格のブルーサファイヤ等々です。
採掘された原石を高圧、高温で加熱して 、より美しさを引き出す技法は古くから知られており、効果の見込める宝石原石には加熱処理が施されるのが一般的です。
現在ルビーやサファイヤの類では99%以上が加熱されているといっても過言ではありません。非加熱=自然のまま、という付加価値はとても魅力的で、近年人気も高まっています。
良質のナチュラルカラールビー(非加熱)の出現率は極めて低く、その判定には特殊な光学機器が必要です。
ルビー画像1
ルビー画像2
RING/リング(オリジナル製作品

Stone:
Ruby:1.395ct.
Diamond:0.78ct.
Metal:Pt.900/プラチナ

ナチュラルピンクダイヤモンドリングの画像:1
ナチュラルピンクダイヤモンドリングの画像:2
●ファンシーカラーダイヤモンド

ダイヤモンドにはさまざまな色をもつものがあります。ブルーやピンク、グリーンなど産出量としてはごく少量ですが 、その希少性から無色のものよりずっと高値で取引されているものもあります。国内では比較的敬遠されがちのイエローやブラウン系のダイヤモンドでも、透明度が高く発色の美しいものには無色のものと変わらない値打ちがあります。
見る者を射るような強い煌めき/Scintillationやプリズムのような七色に輝く色の変化/Dispersion等、石の特質や様々な条件が重なり合って、ダイヤモンド特有の目も眩むような輝きが生み出されます。

RING/リング

Stone:
Diamond/ダイヤモンド:0.428ct.  
(Natural Brownish Pink/天然ブラウニッシュピンク)
Side/サイド:0.76ct. ●
Metal:K18WG/18金ホワイトゴールド

●ダイヤモンドストーリー

Imperial/皇帝の名に相応しい高貴な宝石。
オレンジ色に赤みのさすシェリー酒に例えられるように、 なんともいえない芳しい色合いが特徴です。
人工的な処理等の施されていない貴重な逸品。

RING(リング)
●Stone
Imperial Topaz/インペリアルトパーズ:13.69ct.
Diamond/ダイヤモンド:1.25ct.
●Metal:Pt.900
インペリアルトパーズ画像1
インペリアルトパーズ画像2
●トパーズひとこと:

和名は「黄石」。ポピュラーな「黄水晶」は『Citrin/シトリン』と呼び、稀少な「インペリアルトパーズ」とは区別されます。一方、70年代から市場に出始めた馴染みの深い「ブルートパーズ」は人工的な処理が施されており、無処理のものはほとんどありません。

ヒスイ画像1
ヒスイ/テキスト

玉“ギョク”と呼ばれ、持つ人の命を守り生命力を高め、心の 平穏を約束するという強力なパワーストーン、翡翠/ヒスイ。永く身に着けると日々の体調を色に映すといわれます。

ヒスイ画像2
RING/リング
(オリジナル製作品

Stone:
Jadeite/翡翠:2.178ct.
Diamond:0.255ct.
Metal:Pt.900/
    プラチナ
ヒスイ”の名で呼ばれる石は大きく分けて2つ。Jadeite/硬玉と、Nephrite/軟玉です。
色も肌合いもそっくりですが鉱物学的には全く別物。ネフライト/軟玉は産出量も多く加工にむいていますが
色、透明度に 秀でたジェイド/硬玉は稀少です。翡翠(ヒスイ)には水晶やメノーなど多くの類似石があります。

サファイヤ
サファイヤという言葉はラテン語で青を意味し、中世まではラピスラズリのことを 示していました。紀元前7世紀以降、ギリシャ、エジプト、ローマでジュエリーとして使われ、中世にはヨーロッパの王たちに好まれました。また、現在でも「誠実、徳望」を意味するサファイヤは、中世ヨーロッパでは特に聖職者の印としてローマ法王をはじめ、すべての枢機卿の右手に大粒のサファイヤの指輪がはめられていたと伝えられています。

●非加熱サファイヤについて
詳細は非加熱ルビーをご覧ください。
サファイヤ画像1
サファイヤ画像2
RING/リング(オリジナル製作品

Stone:
*Blue Sapphire/ブルーサファイヤ:1.737ct.
(非加熱ブルーサファイヤ)
*Diamond/ダイヤモンド:0.38ct.
Metal:Pt.900/プラチナ

ブラックオパール画像1
ブラックオパール/テキスト

ブラックオパールはクリアな色の出方が品質の決め手。神秘的なオパールの輝きは<Play of Color>“遊色”という言葉で表現されます。角度や光源によって様々な色の変化が見られます。こんもりとした厚み、石の形も大切にしたいポイント。
RING/リング(オリジナル製作品

Stone:
*Opal(ブラックオパール):5.437ct.
*Diamond(ダイヤモンド):2.57ct.
Metal:Pt.900/プラチナ
ブラックオパール画像2-1 ブラックオパール画像2-2
ブラックオパール画像2-3 ブラックオパール画像2-4

宝石のカット・シェイプ・プロポーション
小さな平面(ファセット)をたくさん組み合わせてキラキラと輝かせるファセットカットは、透明な宝石に
最も適した カッティングの技法です。多種多様な原石の特性をひとつひとつ確かめ、研磨によって
失われてゆくウエイト/ct. に配慮しながら、それぞれの色や持ち味を最大限に生かすには豊富な経験と知識、
高度な技術が必要です。 透明石に使われる代表的な6つのカットをご紹介します。

ラウンドブリリアントカットの図 ラウンドブリリアント
考案者に因んで“トルコウスキーカット”とも呼ばれるダイヤモンドの標準的なカッティング。58のファセットから成り、より多くの反射光を得るためのファセット角度や配置が数値的に証明されています。
オーバルミックスカットの図 オーバル
縦長でやわらかなイメージの楕円形カット。
マーキースカットの図 マーキース
Marquis(侯爵)の名に相応しい上品でスッキリとしたイメージ。
ペアシェイプカットの図 ペアシェイプ
美しい雫形はペンダントなどにも最適。
ハートシェイプカットの図 ハートシェイプ
ゴージャスと可愛らしさを兼ね備えた大粒のハートシェイプは憧れの存在。
エメラルドカットの図 エメラルド
硬度のそれほど高くないエメラルドなどによく用いられるカット。角をとるのは欠けることを防ぐため。

ダイヤモンドは形が変わると値打も変わる? 答えは「NO!」。石そのものの品質はもちろん、大きさやデザインもジュエリーの値打を決めるとても大切な要素です。
上記以外にも角型の「プリンセスカット」や、ファセットのない「カボションカット」などが一般的です。
美しいシルエットで見事にシェイプアップされたプロポーションが石の美しさをより一層際立たせます。
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●リングの「サイズ直し」について
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